原発所長 改めて活断層否定 新潟
柏崎刈羽原子力発電所について国の原子力規制委員会が今月にも敷地内に活断層があるかどうか確認する調査を始める見通しとなる中、柏崎刈羽原発の横村忠幸所長は、9日の定例会見で調査には応じるものの、断層は活断層ではないとする考えを改めて強調しました。東京電力は柏崎刈羽原発についてことし7月以降、順次、運転を再開させたいとしていて、6号機と7号機の安全審査が原子力規制委員会で行われています。
規制委員会は今月にも敷地内に活断層があるかどうか確認する調査を始める見通しですが、これについて柏崎刈羽原発の横村所長は9日の定例会見で、「これまでに行ったボーリング調査の結果を規制委員会に説明している」と述べ、敷地内の断層は活断層ではないとする考えを改めて強調しました。その上で、横村所長は現地調査には応じる考えを示し、「これまでに示したデータに基づいて現地調査の規模が決められていくことになると思う」と述べました。
01月09日 14時40分